今日のにゃんこたちは、みんな食欲旺盛で元気です。
怖がりだったにゃんこもまだ緊張気味ですがおもちゃで遊ぶようになりました
通常あそこまで怖がりだと遊ぶまでいくのはまだまだ時間が掛かるのですが、
さすがに若いにゃんこ、慣れるのも早いです。
もう片方のにゃんこもすぐに寄ってきてアピールするようになってます。
これなら写真も撮れそうです。
もう一組も茶色の子はすぐに寄ってきて猛アピール
こちらの声掛けにはちゃんと鳴いて答えてくれるので会話しているみたい
クールだった黒い子も寄ってきておもちゃで遊びます
一人っ子のねこちゃんは一番元気!
他のねこちゃんと遊ぶとジェラシーも
元気が余っているので上下運動中心で遊んでいます。
写真は100枚以上撮っているのですが、みんなじっとしていないのでいいのが全然撮れません
照明があればシャッター速度が上がるのでもう少しよくなるのかな。
照明の購入を検討します。。。
わんちゃんたちも食欲旺盛、朝の散歩も元気にいきました
2014年02月
大雪でも送迎が多く大忙しのぽかぽかハウスです。
今年は大きな遅れもなくきちんと送迎できました
お散歩は深いところだと中型犬も埋まる深さで
雪大好きわんちゃんもさすがに歩くのを嫌がりましたが、
声を掛けてテンション高めてなんとかこなせました。
一番大変だったのが雪かきで、とてもきつかったです
久しぶりの初来店ねこちゃん
とても可愛らしい兄妹(姉弟)ねこちゃんです
到着後はかなり緊張気味なので、軽く挨拶して様子をみます。
しばらくしても女の子の方がかなりの緊張気味
5段階で滅多にないMAXの5レベルです。
ここは慎重に時間を掛けてならせていきます。
間違えた対応は若いのでトラウマにつながります。
なんとかうまく対応できたので、昨日の夜には3レベルくらいまでなりました。
若いから順応も早いのかな。
ご飯は両方ともまったく食べていなかったのですがウェットフードを混ぜてあげたら食べてくれました。
今日の朝には男の子の方はご飯に即反応
女の子の方はまだまだ緊張気味ですが手からご飯を食べてくれました
この調子なら大丈夫そうです
なお写真は緊張が強いので撮れません。
他のわんちゃん、ねこちゃんたちはご飯をしっかり食べて元気にしています
今年は大きな遅れもなくきちんと送迎できました
お散歩は深いところだと中型犬も埋まる深さで
雪大好きわんちゃんもさすがに歩くのを嫌がりましたが、
声を掛けてテンション高めてなんとかこなせました。
一番大変だったのが雪かきで、とてもきつかったです
久しぶりの初来店ねこちゃん
とても可愛らしい兄妹(姉弟)ねこちゃんです
到着後はかなり緊張気味なので、軽く挨拶して様子をみます。
しばらくしても女の子の方がかなりの緊張気味
5段階で滅多にないMAXの5レベルです。
ここは慎重に時間を掛けてならせていきます。
間違えた対応は若いのでトラウマにつながります。
なんとかうまく対応できたので、昨日の夜には3レベルくらいまでなりました。
若いから順応も早いのかな。
ご飯は両方ともまったく食べていなかったのですがウェットフードを混ぜてあげたら食べてくれました。
今日の朝には男の子の方はご飯に即反応
女の子の方はまだまだ緊張気味ですが手からご飯を食べてくれました
この調子なら大丈夫そうです
なお写真は緊張が強いので撮れません。
他のわんちゃん、ねこちゃんたちはご飯をしっかり食べて元気にしています
今回はお客様からよく受ける質問で食事に関することを書いてみたいと思います。
なお一番聞かれるおすすめペットフードについては、
これは飼い主さんの考えとわんちゃんの好み次第なのでパスします。
二番目に多く聞かれるのが「うちの子食べ過ぎじゃないですか?」という質問です。
ここで面白いのがこの質問をしてくる飼い主さんの多くが
どちらかというと痩せているわんちゃんについてだということです。
おそらく体重に神経質になりすぎているのでしょう。
太ってないわんちゃんの場合は、
手であばらや腰回りを触って丸刈りにした時の姿を想像してもらいます。
もしあばらや腰回りの骨が浮いているようなら、丸刈りしたらガリガリな姿になっていることでしょう。
これだと痩せすぎです。
意外とこのパターンが多いのですが、この場合は逆にご飯を増やすことを勧めています。
もちろん太っている場合は運動の増加やご飯を減らすことを勧めます。
たまに聞かれるのが「ご飯を食べない」という質問です。
この質問も太っているわんちゃんに多いです。
わんちゃんが健康な状態でご飯をあまり食べない場合は次のことが考えられます。
おやつ大好きなわんちゃんの場合おやつ待ちをしていることが考えられます。
この場合はおやつをやめることで改善されます。
次に一食の量が多くお腹が空く前に次のご飯になっている。
これは太っているわんちゃんに多いですね。
また年齢とともに食べる量が減っている場合もありますので注意が必要です。
この場合はご飯の量を減らしてあげることで改善されます。
最後に運動量が少なくてお腹が空いていない。
この場合はご飯の量を減らすといいのですが、
パピーの場合は大事な骨格形成の時期なので量を減らしてはいけません。
毎日時間を作って沢山遊んであげましょう。
ボール投げが一番楽に運動量を与えてあげることができ、本能的にも満足します。
また、お散歩も運動と社会経験が増えるので併用しましょう。
ただし少し早足くらいのペースが必要です。
大変ですが1歳になるまでは運動の時間を作ってあげることが大事です。
上記以外でも運動をしているのに食に興味がない場合もあります。
お腹が空けば食べるレベルだといいのですが、ひどい場合ですとどんどん痩せていきます。
対処法としては色々なフードを試して下さい。
通常好みのフードが見つかれば食べてくれます。
食事で大事なことは健康面ですが、喜んで食べてくれることも大事です。
喜んで食べてくれるならそれだけで1日の楽しみが増えることになります。
健康面とわんちゃんの気持ちを考えた食事を与えましょう。
以上はあくまでもぽかぽかハウスの考えです。